語学力判定テスト

利尻礼文サロベツ国立公園

さて、これから通訳案内士試験対策について話を進めていきますが、ここからは、あなたが受験する言語において、ある一定のレベルに達している、という前提で話を進めていきます。少し厳しいように思われるかもしれませんが、そういうふうに縛りをかけないと、何もかも伝えなければならなくて、書く方にも読む方にも負担になるからです。いい例えかどうかはわかりませんが、これから試合形式で野球の練習をしましょうという時に、キャッチボールができません、という方に参加されても、正直困ってしまうからです。せめてキャッチボールができるようになってから戻ってきてください、というスタンスで話を進めていくことをご了承頂きたいと思います。

それでは、早速あなたの語学力を判定してみましょう。

まず、録音機材を準備してください。ラジカセかMDがあれば1番良いですけど、携帯に録音機能があればそれで充分です(但し1分は録音できるものを使ってください)。

これからしていただくテストは、いわゆるクイックレスポンスです。2人の大学生の会話が日本語で書かれていますから、その一部をターゲットの言語に変換してテープに吹き込んでください。内容はこんな感じです。

A: 昨日ドタキャンされたんだって!?

B: うん、マジむかついた。

この会話の赤い文字の部分、つまりBのパートをターゲットの言語で答えてください。すなわちこの場合ですと、英語なら 「Yeah. I'm really pissed !」 とか、フランス語だと 「J'en ai ras le bol !」 などと言えばいいわけです。それを機材に録音してください。

じゃ、ちょっとやってみましょうか。用意が出来た人は、下の 「サンプルテスト」 をクリックしてみてください。

時計 サンプルテスト


いかがでしたか。いまのはサンプルだったので2問だけでしたが、本番のテストは全部で10問あります。時間は1問につき6秒の計1分。一旦録音を始めたらテストが終わるまではノンストップで撮り続けてください。やり方はわかりましたね?

では、録音機器の用意ができましたら、下の 「語学力判定テスト」 ボタンを押してテストを開始してください。先程のサンプルと同様、ポップアップウィンドウが開きます。テスト時間は1分です。時間になると、「時間です。テストを終了します」 というメッセージが出て、自動でウィンドウが閉じるよう設定してありますが、お持ちのパソコンによっては切り替わらない場合がありますので、その場合はお手持ちの時計で時間を確認してください(先程のサンプルテストが自動で終了しなかった方は、時計をご用意ください)。

それでは始めて下さい。

時計 語学力判定テスト


※ 通訳案内士試験の受験を考えている人は、必ずこの 「語学力判定テスト」 を受けて下さい。これから後の話を進めていくには、どうしても必要なステップですので、抜かさないでくださいね。このテストの目的については、次のエントリーで詳しく説明します。

曇り 通訳案内士試験: 「判定テストの目的」 の詳細はこちら > >

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