結果が出る勉強法

支笏洞爺国立公園

さて、ここまできたので、今後の勉強方針について考えていきましょう。

とは言っても、特別に難しい話ではありません。みなさんが普段の生活で使われている手法を勉強にも応用しましょうというお話です。

通訳案内士試験に挑戦されている人の多くは、社会人もしくは社会人として働いた経験がある方だと思います(合格者の80%が30歳以上)。一旦社会に出て働きはじめると、ありとあらゆる場面で問題解決能力が問われます。与えられた目標や直面する問題に対し、課題を洗い出して分析し、解決に向けての手順を策定・実行していく。そしてその進捗や効果を見ながら、更にその手法や手順に修正をかける。みなさん当たり前のようにやっておられますよね。そしてそのようにするのは、それが期待されただけの結果を出す事ができるからです。

ところがいざ学習となると、途端にその手法を投げ出してしまう人が多くいます。特に課題を洗い出す事をしなかったり、効果の測定をしないままに進めてしまう人が多いので、結果として非常に長い時間がかかったり、最悪、目標を達成できずに終わったりしています。

そうしてしまうのは、おそらく中学や高校時代の勉強の習慣によるものでしょう。確かに教師や塾の講師の言うことさえ聞いていれば結果は出たので、自分で考えるという事を怠っていたように思います。英語の格言に 「Old habits die hard (長年の習慣はなかなか改められるものではない)」 というのがありますが、ここではそういった悪い循環に陥らないように、これまでの勉強方法は捨てて、社会人として使っている仕事の進め方を勉強にも応用してください。

では、もう少し具体的に話をしましょう。

あなたに与えられたタスクは、できるだけ効率よく勉強して通訳案内士試験に合格する事です。その計画の下準備として、これまでに過去問をこなして、どういった内容のものが試験に出題されるのか、また現時点の自分の実力を見るということをしました。あとは、何をしていけばよいでしょうか。

普通に考えるなら、

 〇邯海紡个垢訐鑪を立てる(何を勉強する必要があるか/資源の配分は)

◆_燭鮖箸辰栃拔するか(学習教材)を決める

 計画を実行にうつす

ぁ(拔の効果を測定し、必要に応じて見直しを立てる

といった事を実行すれば良いだけなのですが、い慮果の測定方法と見直し計画については、何をどうすればよいかは既に決まっている(後で詳しく説明します)ので、とりあえず,鉢△砲弔い胴佑┐討いましょう。※1


※1 これらの勉強方針を立てていくには多少の時間がかかります。通訳案内士試験対策で有名な語学学校の教材を使って勉強すれば、それで問題ないのではと思う向きもあるでしょう。しかし、たとえそれらの教材を使うにせよ、この事を考えるか考えないかで、その後の学習効率と成果が全く違ってきますから、絶対にこのステップは飛ばさないでください。

曇り 通訳案内士試験: 「過去問を上手に使おう」 の詳細はこちら > >

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