通訳案内士試験対策アプリ



この記事のタイトルを見て、そういうものが出てきているのかと思った皆さん。残念ですが、いまのところそういったものはないようです。

なので、自分で作ることにしました...というか、実はもうほぼできているんですけどね(笑)。

このサイトも3年目を迎え、月間のアクセス数もかなりの数に上るようになりました。そういったことからみても、通訳案内士試験の勉強を進めていくのに頭を悩ませている人がいるんだなあという感覚が自分の中にありましたし、以前からそういったニーズに応えて何か提供することができればいいなと考えていました。

友達に相談したところ、iphoneのアプリを作ることを勧められ、調子に乗ってMac miniなどを買ったりしたんですが、そこからはもう苦労の連続(涙)。その話はいつか別の機会にするとして、まあとにもかくにも昨日β版をリリースして実機でのテストにこぎつけることができました。いまは私のiphoneでサクサク動いている状態です。

内容をかいつまんで紹介しますと、アプリの本体はこのHPでも提供している、画像問題が中心になっています。観光資源の写真を暗記したり、その資源に関する基礎知識を勉強したりできるようになっています。まだプロの方に画面のデザインをお願いできていないので、自分で作った借りの状態なんですが、少し画面をお見せしますね。



これがメインメニューです。今回作った内容は国立公園に特化したもので、ご覧いただくとわかるように、大きく(1)基礎情報、(2)演習1、(3)演習2、(4)確認試験、の四つから構成されています。

基礎情報は、その名の通り、日本にある29国立公園のデータを利用できるようにしたものです。内容はそれ程目新しいものはありませんが、意外にコンパクトにまとめたものがないので収録しました。園内の観光資源と併せて覚えやすいと思います。



演習は、基礎情報のところで学んだ知識を定着させるための練習ができるようになっています。演習1は国立公園の観光資源の映像に対する質問が、また演習2では国立公園の知識に関する質問が出題されます。



質問に答えると、正解・不正解が表示されるようなっています。ここではお聞かせできないですけど、音もでますよ(笑)。



確認試験は演習1と同じく画像問題なのですが、本番の試験にあわせて画像を白黒にしてあります。また制限時間を切ってあるので結構ハードです。時間まで自由に見直せるように最初の問題から最後の問題までいったりきたりできるようにもなっています。



このセクションは演習と違って解答毎の正誤判定は出ませんが、全問回答するか時間がくると、試験の結果が表示されるようになっています。また結果にあわせて簡単なコメントも出たりします。



さて、今日ここでこのリリース前のアプリを紹介することにしたのには理由があります。実はこのアプリのテストに参加してくださる人を探しているのです。現在私を含めて知り合いの3機のiphone・itouchでβテストを行っているのですが、きっちりしたものを作り込むにはいかんせん数が足りません。またアプリの内容についてもリリース前にいろんな意見を集約し、可能ならば手を加えたものをリリースできればと考えています。

協力してもよいという方がいらっしゃいましたら、今月末までに best-kept@sj.secret.jp のアカウントまでメールを送っていただけないでしょうか。できれば自分のiphoneをお持ちの方がいれば一番ありがたいです(開発用としてソフトをインストールできるようにします)。しかしお持ちでないという方でも、大阪近郊にお住みの方で、週末に大阪大学北千里キャンパスの図書館にくることができるという方には、私の実機をお貸しして使ってみていただくことも可能かと思います。

いずれにせよ、参加を希望される方がいらっしゃるかどうか、またいらっしゃたとしてどのぐらいの人数の方が参加可能かによって内容も変わってくると思いますので、詳しくはメールでご連絡することになるかと思います。

どうかみなさんのご協力をお願いいたします。魚
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